2020/4月開催予定の水有利古戦場のEX+2100万記事は↓こちらです。
水古戦場のEX+(HP2000万)を1ターンで討伐できる肉集め編成を紹介&解説。
特定のキャラや召喚石のあるorなしの場合分けなど、複数のパターンの編成を紹介します。
また、動画も掲載しています。
※以下の条件を共通の条件とします。
- 水船水炉あり(本番を想定)
- リミ武器なしマグナ編成
- ガブリエルなし
- 久遠の指輪なし
- 終末(ルシファー)武器は4凸
- ザ・ムーンSR3凸(5%UP状態)
黄龍クリュサオル:3ポチ0召喚~
3ポチ0召喚
使用キャラ
最終ウーノ、ヨダルラーハ、ロミオ。※十天統べ称号必須
主人公のアビリティは「デュアルアーツ」、「アーセガル」。
いわゆる『黄龍クリュサオル』編成で、非ATでも開幕奥義を5回使用することができます。
装備・召喚石
- メイン:オメガ刀(渾身&奥義上限)
- CW:無銘金重
- エウロペ琴4本
- 4凸永遠拒絶の杖(チェンバ上限)
- シグルズの弓
- ダンテ・アリギエーリ(ゼノコキュ琴)
- 4凸天司武器
エウロペ琴は3本以下にすると、今回紹介の条件では火力が足りなくなります。
オメガ刀と終末武器の第二スキルは逆に付いていても効果は同じなので問題ありません。
メイン黄龍:フレンド石はリヴァマグ4凸。
サブはSR3凸ザ・ムーンとステータスの高いもの3つ。
黄龍の加護効果により、開幕の全員の奥義ゲージが30%UPした状態になります。
ダメージ・手順・注意点
ロミオ1→主人公デュアル+アーセガル→攻撃。3ポチ0召喚で約2040万前後。
ロミオは1アビの水属性防御ダウンにダメージが付いていることに加え素の火力が高く、奥義に追加ダメージも発生するので開幕奥義編成との相性は抜群に良いです。
実際のクリック(タップ)数を最少にするために、ロミオは4番手に配置します。
この編成に限った話ではありませんが、召喚しない分見かけ上のポチ数が同じ(例えば2ポチ1召喚のような)編成よりも実際にかかる時間やポチ数は少なくなるのが利点です。
4ポチ0召喚
ポチ数は1つ増えますが、その代わりにキャラ編成の幅が広がります。
使用キャラ例・手順
最終シエテ、ヨダルラーハ、最終シルヴァ。
武器&召喚石は上記と同じです。
シルヴァ1&3→主人公デュアル&アーセガル→攻撃。4ポチ0召喚で約2050万。
やはり実際の操作量を少なくするために、シルヴァは4番手に置きます。
シルヴァを最終ウーノと入れ替えても可能。※十天統べ称号必須
ウーノ2&1→主人公デュアル&アーセガル→攻撃。同じく4ポチ0召喚で約2020万ダメージ。
最終シエテ、最終リリィ、最終ウーノの場合。※十天統べ称号必須
種族が3種類以上なのでリリィの2アビ(ダメージ&累積攻防ダウン)が2回発動します。
リリィ2→ウーノ2→主人公デュアル&アーセガル→攻撃。4ポチ0召喚で約2080万。
この編成には2つの注意点があります。
- 3人のアビを使うため上記の4ポチ編成より実際の操作量は1ポチ増える
- リリィの2アビの累積防御ダウンの命中率は99%以下で、どちらか片方命中しないと2000万に届かない(指輪で弱体成功率UPが付いていれば無問題。)
称号『十天衆を統べし者』不要4ポチ0召喚
黄龍クリュサオル編成において、十天統べ称号(十天衆の開幕奥義ゲージ10%UP)がない場合の編成を紹介します。
十天統べ称号がない場合、
- 2番手ウーノ編成なら【サブにSSR水シャルロッテ編成+主人公が『士気向上』を使用】
- 2番手シエテ編成なら【サブにSRアーサー+主人公が『士気向上』を使用】
することで、+1ポチで2000万に到達できるようになります。
例えば初めに紹介した3ポチ編成は4ポチ0召喚になります。
以下別パターンを紹介。
シルヴァ2番手編成
先ほど紹介した4ポチ0召喚の黄龍クリュサオル編成。
2番手をシルヴァとすることにより、シャルロッテと士気向上が不要でポチ数を増やすことなくそのまま4ポチ0召喚で2000万に到達が可能です。
武器は一緒。
ただし、この編成(キャラの順番)はシルヴァがシエテの奥義バフを受けられない分ダメージが出にくいため、少し安定性に欠けることがあるかもしれません。
今回紹介の装備条件と全く一緒と仮定する場合は、シルヴァに指輪LBで渾身or奥義ダメージUP、ヨダルラーハに奥義上限UPが付いているとより万全だと思います。
無銘金重不要4ポチ0召喚(十天統べ不要)
最終ウーノ、水着イシュミール、最終アルタイル。水着イシュミールの枠はヨダルラーハやマキュラ・マリウスでもOKです。
アルタイルの3アビ『味方全体奥義ゲージ30%UP』を使用することにより、無銘金重が不要となります。
例えばCWとして『鶴丸国永(EX攻刃)』を編成。
アルタイル2&3→主人公デュアル&アーセガル→攻撃。4ポチ0召喚で約2080万。
無銘金重を作りたくないときや、十天統べ称号がない場合にはおすすめです。
黄龍なしクリュサオル:4ポチ0召喚
使用キャラ
最終ウーノ、ヨダルラーハ、最終アルタイル。※十天統べ称号必須
ヨダルラーハは水着イシュミールでもOK。
装備・召喚石
- メイン:オメガ刀(渾身&奥義上限)
- CW:無銘金重
- エウロペ琴3本
- 4凸リヴァ短剣
- 4凸永遠拒絶の杖(終末武器)
- シグルズの弓
- ダンテ・アリギエーリ(ゼノコキュ琴)
- 4凸天司武器
この編成はエウロペ琴は3本で大丈夫です。
メインリヴァマグ:フレンド石はエウロペorポセイドン(無凸でOK)。もちろん自石エウロペ(ポセイドン)のフレ石リヴァマグでも良いです。
サブはSR3凸ザ・ムーンとステータスの高いもの3つ。
手順・ダメージ
アルタイル2&3→主人公デュアル&アーセガル→攻撃。4ポチ0召喚で約2100万ダメージ。
アルタイルの3アビによって黄龍なしでも開幕5チェインが可能。
この編成は
- 自前で黄龍を用意しなくて良い
- エウロペ琴が3本で良い
- ダメージに余裕がある
のが利点です。
メカニック:5ポチ0召喚
使用キャラ
主人公メカニックに最終ウーノ、最終アルタイル、ヴァジラ。サブにSSR水シャルロッテがいないと1ポチ増えて6ポチになります。(所持していないので、今回はいると仮定して紹介します。)
※統べ称号不要
装備・召喚石
- メイン:セフィラの翠銃
- エウロペ琴4本
- 4凸永遠拒絶の杖(チェンバ上限)
- オメガ刀(渾身&奥義上限)
- シグルズの弓
- ダンテ・アリギエーリ(ゼノコキュ琴)
- 4凸天司武器
オメガ武器が水属性である必要がなく、無銘金重もいらないので比較的組みやすくはあります。
リヴァマグ×エウロペorポセイドン(無凸OK。)
手順・ダメージ
アルタイル2→ウーノ2&3→主人公1&2→攻撃。5ポチ0召喚で約2060万ダメージ。
(画像ではシャルロッテがいないのでアルタイル3が余分に1ポチ必要になっています。)
やはりメカニックでは僅かの差ですが、ポチ数がかさみがちですね。
一方キャラさえ揃っていれば武器と召喚石が揃えやすく、十天統べ称号が要らないのは利点ではあります。
鰹剣豪:0ポチ1召喚~
使用キャラ
主人公剣豪に最終シエテ、ヴァジラ、ヨダルラーハ。代用キャラはいません。
※統べ称号不要
装備・召喚石
- メイン:オメガ刀(渾身&奥義上限)
- エウロペ琴4本
- 4凸リヴァ短剣
- 4凸永遠拒絶の杖(終末武器)
- シグルズの弓
- ダンテ・アリギエーリ(ゼノコキュ琴)
- 4凸天司武器
メイン:4凸カツウォヌス、フレ:リヴァマグ。もちろん逆でも可能です。
サブは水の召喚石4つ。※この編成はムーンを編成せずとも余裕があります。
ダメージ
カツウォ召喚→攻撃。0ポチ1召喚で約2040万ダメージ。
もっとも早い編成ですが、装備やキャラのハードルが高めなのが難点。
2ポチ1召喚
ヴァジラがいない場合は、例えばシルヴァにして鰹召喚→シルヴァ1&3→攻撃の2ポチ1召喚で2000万に到達可能です。(※画像はムーンを編成していないダメージですが、この編成の場合はムーンはあった方が良いです。)
ただし、2ポチ1召喚なら初めに紹介したクリュサオルの3ポチ0召喚の方が早くなる点には注意が必要です。
動画
クリュ3ポチ→クリュ4ポチ→無銘不要4ポチ→黄龍なし4ポチ→鰹召喚のみ→鰹2ポチ1召喚の順で動画に載せています。
実際のダメージ量の確認などにどうぞ。