2020/2月開催予定の風有利古戦場EX+2100万の記事はこちらです↓
本風有利古戦場から肉集めの新たな難易度EX+が実装されました。HPは2000万。
このEX+を1ターンで倒す編成を紹介します。
- マグナ編成
- 団アビなし
以上の条件です。
クリュサオル2ポチ0召喚
使用キャラ
主人公クリュサオルに最終シエテ、ルリア、最終二オ。
主人公のアビリティは『デュアルアーツ』と『アーセガル』の2つ。
キャラLB
団アビなしだとダメージ的にギリギリでLBも重要だと思われるため紹介しておきます。
主人公LB。ランク240以上のチェンバ上限を取れるともう少し余裕ができそうです。
奥義上限UPはシエテのみ付いています。
ルリア。ダメージのブレをできるだけ無くすためにクリティカルにはあえて振っていません。
装備編成
- メイン:ヴィントホーゼ
- オメガ剣
- グリム琴5本
- オールド・ナラク―バラ
- 永遠拒絶の槍
- 天司武器
オメガ剣は渾身&奥義上限です。第一スキルが連撃だとちょっと厳しい感じがありました。
永遠拒絶の槍の第二スキルはチェインバースト上限UP。
永遠拒絶の槍については↓記事で詳しく解説しています。
召喚石はメイン黄龍。サブはステータスの高いもの3つにジャッジメントSR3凸(ダメージ&上限5%UP)。
いわゆる黄龍クリュサオル編成。非AT時に2ポチで奥義5チェインが可能で、グリム琴5本(フレ石ティアマグ)により確定でクリティカルが発生します。
この編成については↓記事で詳しく解説しています。
実際のダメージ
主人公の『デュアルアーツ』と『アーセガル』使用→攻撃。
↑主人公の2連奥義。
↑シエテとルリア。ルリアはこれでも上限に達していませんので、まだダメージが伸びる余地があります。
↑二オ+チェインバーストダメージ。ニオの奥義には約21万の追撃が発生しています。
非AT、2ポチ0召喚で約2030万ダメージ。
EX+のHP2000万を上回っています。
この装備では2010万くらいのこともあるので、シエテか二オに奥義上限UPがついていないとやはり厳しそうです。
琴が5本ない場合でも、上限UP系の装備さえあれば二オバフを使うなどポチ数を増やすことで2000万を超えられます。
AT時でもポチ数が減らない
AT用の編成に組み替えて試してみました。
主人公デュアルアーツ→攻撃の1ポチでは、2000万に届いたり届かなかったりします。
ジャッジメントをSSR化したりラファエルを所持していたりしないとAT時1ポチ2000万安定は難しそうです。
メカニック2ポチ1召喚
使用キャラ
主人公メカニックに最終シエテ、ミリン、サビルバラ。サブにアーサーか水SSRシャルロッテが必須です。
奥義上限UPはシエテのみ(11%)付いています。
キャラLB
奥義キャラはクリティカルよりも、攻撃力や属性攻撃を優先します。
装備編成
- メイン:5凸ティア銃
- グリム琴3本
- オールド・ナラク―バラ
- 永遠拒絶の槍
- ヴィントホーゼ
- 青竜牙矛・邪
- 天司武器
- オメガ刀
オメガ刀は連撃+奥義上限となっていますが、可能なら第一スキルは渾身の方がよいです。
両面ティアマト・マグナ。
フレイを召喚します。フレイはかならず右下の位置に編成するようにします。
ジャッジメントはSR3凸(5%UP)。
フレイの強さについては↓記事で解説しています。
実際のダメージ
クエストが始まったら、アビリティの前にまずフレイを召喚するとより実際のクリック数を減らせます。
フレイ召喚→主人公1,2→攻撃。
↑主人公とシエテの奥義。
ミリンとサビルバラの2連奥義。
ミリンは約500万ダメージに加え、約32万の追加ダメージが発生しています。
↑チェインバーストダメージ。永遠拒絶の槍とヴィントホーゼとフレイのチェンバ上限UPにより、ほとんど1人の奥義と同等のダメージが出ています。
2ポチ1召喚で約2030万ダメージ。
先程紹介したクリュサオル編成よりも遅いですが、こちらの方が装備編成のハードルが若干低いかもしれません。