2018/11/12から開催されている新イベント『ブレイブグラウンド』で取得できるSSR武器「ウシュムガル」がある場面で非常に活躍する可能性を秘めているので紹介します。
ウシュムガルの性能
火属性の剣。
奥義の追加効果として火属性追加ダメージと火属性防御ダウン15%。
追加ダメージの上限はこの武器のスキルと天司武器込みで77万程。
スキルはEX攻刃大と火属性キャラのアビダメ上限15%up(SLv15時)
ゼノイフリートの斧を所持していない人は後述の場面以外でもメイン武器としてもサブ武器としても優秀なので是非4凸1本は欲しいです。
取得方法
討伐章70枚で1つ入手可能。
残り3つはEXTREME以上の難易度で自力でドロップさせる必要があります。HELLでのドロップ率はそれほど低くありません。
ブレイブグラウンドHELL周回マグナ編成紹介ウシュムガルドロップ狙い
4凸素材は普段から入手できるものばかりです。
活躍しそうな場面
AT時古戦場EX+1ターンキル
奥義効果で火属性防御ダウンと追加ダメージを持っているため、いきなり奥義が打てるAT時では無二の性能を発揮しアビポチ数の軽減が見込めます。
例えば以下の私の編成は非AT時で3ポチ&2召喚で1550万のダメージを出していますが
AT時想定ではアビポチ0+2召喚とメカニック時に比べてアビポチを3つも減らせています。これは高速周回が必要な古戦場では大きな差です。
また古戦場に限らず火有利イベントのAT時などでも同じように活躍する可能性が大きいですね。
グローリーのメイン武器として
1アビは味方全体の連撃率アップ3ターン。
剣神共鳴はいわゆるブレアサ。
剣気付与時は通常攻撃に約25%の追撃。
被ダメ時効果は回避カウンターと攻撃的な性能となっており、特にブレアサがあるため超短期戦等の特殊な状況下で出番がある可能性があります。
もちろん普段使いでもある程度強いです。
アビダメ上限アップ目的
このアビ上限アップ15%は最大40%まで重複して効果を発揮します。
輝く時がくるかも知れないので、その時に備えて4凸を3本作製できる分集めておくのもアリだと思います。
まとめ
・4凸1本は欲しい
・アビ上限アップに未来を感じる人は4凸3本分
↓実際にウシュムガルを使用した古戦場肉集めOTK編成の記事を書きました
今回は以上になります。