ウシュムガル4凸3本目指してHELLを周回している際に使用している無課金マグナ編成を紹介します。
ウシュムガルのドロップを狙う場合、EXTREME+よりHELLの方がドロップ率は大幅に高いようです。よって可能であればHELLを周回したいところ。
無課金ヴァルナと無課金マグナ両方試してみた結果マグナの方が早かったです。
1戦目
キャラ・武器編成
主人公ベルセルクでアマブレ、パワーレイズ、ウシュムガルのドロップ率アップ期待でトレハン。
キャラは最終ウーノ、アルタイル、エジェリーでおそらく私の中では一番強い面子。
3戦目もこれでいきます。
メインは英雄武器のベルセルク・オクス。個人的にマグナで火力を出そうと思ったらメイン武器はこれ一択だと思っています。
どの英雄武器にも共通する難点として攻刃を持っていないので編成した場合基本火力は下がります。
しかしベルセルク・オクスは奥義効果で味方全体の攻撃アップ40%と上限アップ5%があり、攻撃アップは通常攻刃枠なのでマグナ編成と極めて相性が良く、上限アップの部分はエウロペ琴の必殺と相性がよく非常に噛みあっています。
以上の理由でスキルに攻刃がなくともかなり火力を出すことが可能になっています。
他の武器は4凸リヴァ短剣2本,オルオベ2本,エウロペ琴2本に天司,バハ,ゼノコキュ杖。
召喚石は3戦とも全てこれです。
メインはリヴァ4凸でフレ石で鰹をお借りすることも想定してサブは水多めにしてます。実際に召喚するのはテュポーンとリヴァ(と鰹)。
テュポーンは別になくても問題ないです。
立ち回り・所要時間
1ターン目にデバフバフ打ってリヴァも召喚します。
トレハンは有袋類っぽい方に打ちます。
あとは上の敵から適当に攻撃します。一応CTMAXになったらウーノでカットしますが別にしなくても良さそうです。
鰹は3戦目でうつのでここではうちません。
主人公の奥義で317万。
討伐時間はリロードなしで2分台。
ポーション使用はなし。
2戦目
通常の攻撃/防御ダウンが効かないので一般的には3戦目より辛いかもですね。
キャラ・武器編成
主人公ハウンドドッグでレイショナルショット(属性防御25%ダウン),トワイライトゾーン,トレハン。
キャラはディアンサ、イングヴェイ、ククルでオメガ銃パーティです。
主人公のレイショナルショットとククルの2アビ(累積攻防ダウン)で防御は下限まで下げられます。
メインは英雄武器のメース。1戦目との変更点としてオルオベがオメガ銃に変わっています。あとは一緒。
メースもかなり強力なメイン武器で
奥義効果で味方全体のクリティカルアップ。発動確率80%,ダメージ上昇倍率20%が4ターンと火力上昇期待値はかなり高いです。
1アビのチャフリリースにかばうが付き、奥義ゲージ上昇量アップ3ターンも追加されます。
2アビで魔獄を取れば、トワイライトゾーン下で味方全体のDA率15%,TA率10%が常時アップするので連撃率が不足しがちなマグナ編成では特に強力。
以上の理由でメースも攻刃がないことを補って余りある性能と言っていいと思います。
立ち回り・所要時間
開幕鰹でフルチェします。
75のトリガーは素受け。
50のトリガー単体大ダメージは主人公の1アビでかばう回避しつつ120万ほどダメージ与えつつついでに暗闇付与。メース強し。
あとはごり押し。
全体を通して思ったのはイングヴェイが強い。
奥義を打つとタフガイモードへ移行しますが、そのタフガイ中の火力がエグく他のキャラより明らかにダメージが大きいです。
マグナ編成でも安定して減衰付近を叩けていますね。
奥義に至っては400万。
↑自己バフかかってるククルでも40万ほど。
普段はスタメンに入ってこないキャラが活躍するのを見るのはやはり楽しいです。そういう意味ではいい新イベントだと思います。
討伐時間はリロードなしで2分台。
ポーション使用はなし。
3戦目
キャラ・装備編成は1戦目と同じです。
テュポーン(と鰹)はここで使用。他はうちません。
立ち回り・所要時間
普段通りバフデバフかけて殴ります。
左から主人公、アルタイル、エジェリーの通常攻撃。
マグナ編成でもバフが乗ってればこのくらい出ます。エジェリーは本当にSRなのか君は…
リヴァ短剣4凸なので5凸時ののびしろもあります。
75、25のトリガーはウーノでカット。これも必ずしもカットしなくてもよさそうです。
50のトリガーはダメージ無いので無視。
討伐時間はリロードなしで2分台。
ポーション使用はなし。
1,2,3戦目共にリロなしで2分台なので、無課金マグナ編成でもトレハン入れながらそこそこの速度で周回できていると思います。
エウロペ琴のおかげで奥義で凄まじいダメージがでるので無課金ヴァルナよりも好感触です。
最終カトルやヴァジラ、水着グレア等を所持していればもっと速いでしょう。
以上、私の使用しているマグナ編成の紹介でした。