サブ加護召喚石枠に編成する召喚石の選び方や注意点、編成の候補を解説。
手動編成の場合
召喚しない石はサブ加護枠に編成
サブ効果を持つ石で「クエスト中に召喚しない」ものは、サブ加護枠に編成するのが基本となります。
- ベリアル
- ザ・スター
- テンペランス
などの「サブ効果は有用でも召喚は基本しない石」が、サブ加護枠に編成する候補となります。
(召喚するしないはプレイスタイルによって変わるので、各々で判断する必要があります)
サブ加護枠に編成した石の「HPと攻撃力」のステータスは無視されるので、無凸などでステータスが低い状態でも全く問題ありません。
枠が空いたら
元々編成していた石をサブ加護枠に移す場合は、枠が空きます。
この枠には、
- 攻撃ステータスの高い石
- 別のサブ加護効果を持つ石
- 召喚効果の強い石
を編成すると良いです。
ただし、空いた枠に編成する召喚石が
- 召喚はしない
- 攻撃ステータスがサブ加護枠のものより低い
の2つを満たす場合は、この石をサブ加護枠に持っていって(サブ効果がないならそもそも装備しないで)、攻撃ステータスの高いものを従来のサブ枠に戻した方が、基礎火力が高くなります。(※主に4凸ベリアルを持っている場合の話。4凸ベリアルは攻撃ステータスが高いので、場合によっては従来のサブ枠に編成した方が良いです)
フルオート編成の場合
フルオート編成の場合は召喚はしない(できない)ので、すごく単純。
「攻撃ステータスの低いサブ効果持ちの石」を、サブ加護枠に編成しましょう。
例えば、これまで無凸天司石を編成していた場合。
これをサブ加護枠に移して空いた枠に攻撃ステータスの高い石を入れることで、「上限UP効果はそのままに基礎火力が上がる」ので、純粋にダメージを出しやすくなります。
5凸バハルシや神石などの特に攻撃ステータスの高い石がある場合は、この恩恵をより受けやすいです。
HPUP系の石について
- ザ・デビルやジャスティスなどのアーカルム石
- セキトバやカリュブディスなど
- サンダルフォン
以上の「サブ効果にHPが上がる効果を持つ」石について。
これらを同時編成した場合は『効果量が高い方のみ効果を発揮する』点に注意。
つまり、同属性で2種類持っている場合は、効果量が高い方のみを編成すればOKです。
アーカルム系は4凸で30%と、一番効果量が高いです。
サンダルフォンは10%。光(と闇)はHPアーカルム石はないので優秀。ただし、無凸アルテミスの方が効果量が高いです。
主な編成の候補
サブ加護枠に編成する候補を、効果別に簡単に紹介。
※クエスト中に召喚したいものは、従来のサブ枠に編成しましょう。
- ベリアル
- 与ダメUP系アーカルム石(ザ・サンやザ・ムーンなど)
- HPUP系(ザ・デビルやセキトバ、サンダルフォンなど)
- 天司(ミカエルやガブリエルなど)
- 武器スキル効果UP系(ウィルナスやガレヲンなど)
- 刻印系(スルトや竜吉公主など)
- 4凸ジ・オーダー・グランデ
- 4凸カグヤ
- ハールート・マールート
- 水着マンドラゴラ
- 水着ティアマト
- 4凸ツチノコ