メイン武器として有用な四天刃を属性変更するたびに50枚、
十天衆の最終解放1人につき500枚と要求量が非常に多い割りに中々集まりにくい白竜鱗。
今回はこの白竜燐のできるだけ効率がよく、労力が少ない集め方を、実際に行った検証結果を提示しながら紹介していこうと思います。
周回するクエスト
極光の試練
素材クエストの1つ。
白竜鱗を効率よく集めることができ、副産物として光属性の他の素材もついでに集まります。(白竜鱗は1戦で1~3個ドロップします。)
白竜鱗を集めるもう一つの手段である『キャンペーン限定クエスト』(後述)と違い、この「極光の試練」は常設されているため、いつでも周回することができるのは利点です。
周回方法
オート放置です。
何百周と周回しなければならないクエストを、ずっと画面を見ながらアビリティポチポチしながらやるのは肉体的にも精神的にも負担がすごい。
一方オート放置であればゲームの操作は最低限でよく、アニメや動画を見たりしながら周回できるので非常に楽です。
オート放置のデメリットとしては、アビポチしながらやる時と比べて
- 時間効率が落ちる。
- トレジャーハントのアビをうたない分、1戦当りの平均ドロップ数が落ちる。
ですが、誰でも入手可能なある武器をメインに装備することによって、オート放置しながらトレハンをかけることができます。
それがこの『お馴染みの銀箱御守り』
名前ふざけてますね。
しかし奥義効果でトレハン効果が発動するので性能はふざけてません。
?回となってますが最低でもトレハン1以上は発動するので安心です。
入手方法
トレハンを通算100回成功させると貰える称号「トレハン教徒」
これを取得した時にオマケで貰えます。
気を付ける点
極光の試練は3ステージ構成ですが、白竜燐をドロップするのは3ステージ目の敵
のみです。なので3ステージ目で主人公が奥義をうてるように、装備を大まかに調整する必要があります。
ステージ2までの敵にトレハンを入れる意味はありません。
トレハンを入れるのは半汁節約&時間短縮の意味で非常に重要なので、この武器を使わない場合でも極力トレハンは入れるようにしましょう。
編成例
主人公のジョブは槍が装備できればなんでもいいです。
しいて言えば連撃しやすいアプサラスか、無垢/オメガ剣編成にする場合のスパルタ。
キャラも誰でもいいですが、ケルベロスやウーフとレニー、シス等の連撃率の高いキャラがより良いでしょう。
これは私の編成ですがこれと同じにする必要は全くありません。
自分の持ってる中で強そうな武器を適当に放り込みましょう。
100戦やってみた
上記の編成+下記の条件下で100戦し、どれだけ白竜鱗がドロップしたか見てみます。
100回という試行回数は十分とは言えないので参考程度にどうぞ。
- 騎空団サポートのドロップ率アップ20%up
- 雫効果2倍キャンペーン時のドロップ率up(20%)
- サブに最終エッセル
開始前 147個
開始前 386個
増加量は239個。1戦当り2.4個弱という計算になります。
別の入手法
ショップでの交換
ショップから蒼光の輝石交換でも入手可能です。
輝石3つで鱗1枚と悪くないレートなので、こちらも合わせて利用するのも有効な手段です。
キャンペーン限定クエスト
半額キャンペーン時限定で開催されるクエスト。
白竜鱗を効率よく集めることができ、RankポイントやEXPの効率も良いです。
また、消費APも非常に少なく周回することができますので、こちらもおすすめです。
しかし、「白の書」や「光の宝珠」がドロップしないため、これらもついでに欲しい場合には注意しましょう。
以上、効率的な白竜鱗の入手方法でした。