水有利古戦場95HELLを1分台でクリアできる、マグナ編成を2パターン紹介&解説。
- 非AT
- 劣勢バフなし/団アビなし
の条件での編成となります。
ライジングフォース編成
キャラ
主人公ライジングフォースに、ヴァジラ、リリィ、ヴェイン。(ハーゼリーラ、リーシャ。)
リリィはアルタイルでも1分台は出ます。
連撃要素はほぼありませんが、
- 奥義ゲージの最大値が200%のキャラが2人
- 敵が特殊技発動時に、全員の奥義ゲージが40%UPするフィールド「モッシュピット」
- 全員の奥義ゲージを瞬間的に大きくUPできる「アンリーシュザフューリー」
によって、高頻度で撃つことができる奥義を主軸にした編成。
装備
武器
- メイン:ゼノコキュ琴
- エウロペ琴×4本
- コスモス琴
- 4凸終末武器
- シグルズの弓
- バハ短剣
- 天司武器
終末武器の第二スキルはアビダメでなくて良いです。
とにかく奥義ダメージを高くしたいので、エウロペ琴は多く積みます。
召喚石
リヴァマグ×鰹。
鰹以外は召喚しません。
ヴェインの瀕死の妨げになるジャスティスは編成しない方が良いです。
立ち回り
- 開幕⇒ヴァジラ13、主人公1ミスト、リリィ2、鰹⇒攻撃。
- 2ターン目⇒ヴェイン2、主人公モッシュ⇒攻撃。(75%トリガー)
- 3ターン目⇒ヴェイン3⇒攻撃。
- 4ターン目⇒リリィ1⇒攻撃。
- 5ターン目⇒攻撃。(50%トリガー)
- 6ターン目⇒リリィ2⇒攻撃。
- 7ターン目⇒攻撃。(25%トリガー)
- 8ターン目⇒主人公アンリーシュザフューリー⇒攻撃で討伐。
以上の流れで基本固定できます。
ポーションやクリアハーブは一切使う必要はありません。
75%トリガーでヴェインを瀕死に
75%トリガーをかばうことで、ヴェインをかならず瀕死にすることができます。
(リリィ1を使わないように注意。また、最大HPが高すぎると瀕死になれない点も注意。)
瀕死時にのみ発動可能な3アビによって、すさまじい強化状態へ。
例えば奥義ダメージの比較では、主人公約335万に対してヴェインはなんと640万。
討伐・タイム
最後は「アンリーシュザフューリー」使用後の奥義チェインで討伐。
使用アビリティとタイミングが固定でき、連撃運にもほぼ左右されないため、楽に安定して周回できます。
討伐ターンは8ターン、タイムは1分36秒前後で安定。
杖パ編成
キャラ
主人公ウォーロック、フォリア、カリオストロ、リリィ。(ハーゼリーラ、リーシャ。)
ウォーロックの新リミアビ「レプリケーションキャスト」は
ダメージを与えつつ、味方全体の奥義ゲージをUPさせる効果で、杖得意キャラが多いほど性能がUPします。(サブも含む)
杖得意が5人なら、『約600万ダメージ(終末アビ上限UPあり)+全体奥義ゲージ100%UP』と、〆に使うのに非常に強力なアビリティです。
装備
武器
- メイン:4凸終末武器(アビ上限UP)
- エウロペ琴×2本
- エウロペ杖×2本
- オメガ杖(連撃/奥義上限)
- コスモス杖
- 虚空杖
- シグルズの弓
- 天司武器
召喚石
リヴァマグ×鰹。
フレイは50%のデバフリセット後のデバフ命中率を確保するために召喚します。
なお、鰹は水属性石の数が多いほど属性攻撃力UP(MAX130%)ですが、水石4つでも120%で10%しか変わらないため、特に召喚する価値の高い石であれば、水以外の属性の石でも編成して良いです。(今回はフレイがこれに該当)
立ち回り
鰹召喚のフルチェインからスタート。
フォリアの2は主人公に付け、カリオストロの2はリリィに付けます。
フォリア3、リリィ3は最後まで使いません。
2ターン目は他心陣+リリィ1。(75%トリガーは3ターン目に基本踏みます。)
リリィ1はここの1度以外は使いません。
50%トリガー付近
50%トリガーを踏むターンにフレイを召喚し、
次のターンにリヴァマグを召喚します。
50通過後の「防御UP」はカリオストロ3で消しますが、1アビの使用ターンと被ることも多いため、「1アビ⇒3アビ」の順で使うように気を付けます。
討伐・タイム
最終ターンは、HP約22%が射程圏です。
レプリケーションキャストからのフルチェインで倒しますが、ちょっと残りそうなら主人公1やフォリア3、ムーン召喚などもすると良いです。
連撃の出方によって、ターンは9~10で変動します。
タイムは約1分50秒~2分一桁秒。