リキッド・スチールの効率の良い集め方、周回場所、編成例を解説。
キャラや武器の所持状況に合わせてパターンを分けて編成を紹介します。
まずは1日5回制限『パン屋さんとだっこ屋さん』
効率の良いクエストの1つ目は帝都アガスティア第72章にあるフリークエスト『パン屋さんとだっこ屋さん』。
1回でリキッド・スチールは3~4個ほどドロップします。
全3ステージで、1,2ステージの敵はそれぞれ2体出現しHPは約15万、3ステージのボスは約40万と弱いので簡単に倒すことができます。
1日に5回しか挑戦できないので、わざわざ専用の編成を組む必要性は薄いかと思います。
適当な編成で片面ドロップ率UP石などでクリアすれば良いでしょう。
周回は帝都アガスティア59章『飛行兵器、襲来』
周回するのは帝都アガスティア第59章にあるクエスト『飛行兵器、襲来』がおすすめ。
1周でリキッド・スチールは1~3個ドロップします。
ステージ2のレアモンを狙いたい
このクエストは全2ステージ構成。
↑ステージ1の敵は3体出現し、それぞれHPは30万ほど。
↑ステージ2の敵は2体の敵(それぞれHP約10万)が出現する場合と、
↓レアモンスターが1体(HP約50万)が出現する場合の2通りあります。
このレアモンの方がリキッド・スチールを多く落としやすいです。
※周回の際にはステージ1を倒した瞬間に戻るを押すと高速で次のステージへ進むことができます。
周回編成例
2パターンの編成を紹介。
サラーサがいる場合
必要なのは主人公ディスペアー剣聖(ザ・グローリー)とサラーサ。(サラーサは最終していなくても全く問題ありません。)
メイン武器は闇ジャンヌの解放武器『ディスペアー』。
サブには獲得Rankポイントが増える「ネプテゥヌスの三叉鉾」、経験値が増える「アネモイの銀琴」、ドロップ率が上がる「D・ビィ」を装備していくのがおすすめです。
メイン召喚石はレアモンの出現率がUPする「シルフィード・ベル」を装備。
フレ石はカグヤかホワイトラビットを選択します。サブは適当。
ステージ1は主人公1、ステージ2はサラーサのグラゼロの合計2ポチで周回可能。
SSRルナールがいる場合
SSRルナールがいる場合はステージ1をサラーサのグラゼロ、ステージ2をルナールでコピーとすることにより同じく2ポチで周回できます。
このルナールがいる編成は主人公のジョブがフリーになるので、オリバーやスノーフレーク、セプティアンバーナーといったドロップ率UP武器をメインで持てるようになります。
サラーサがいない場合
サラーサがいない場合は主人公クリュサオル編成がおすすめ。主人公以外のキャラは自由です。
アビリティは「ツインサーキュラー」と「ディストリーム」。
自石シルフィードベル、フレ石カグヤにする場合はこのくらいの装備が必要となってきます。
無理な場合はフレ石をユグマグやブローディアなどの火力石とすることで大幅に装備のハードルを下げることができます。
シルフィードベルがない場合はホワイトラビットやカグヤにします。
ステージ1はツインサーキュラー、ステージ2はディストリームの合計2ポチで周回可能。
動画(周回の様子)
実際の様子を紹介。