土有利古戦場100HELLソロ4分台討伐編成を紹介します。リロードなしの動画も掲載。
- ウリエルなし
- ザ・ハングドマンSR3凸
- リミ武器なし
- 久遠の指輪なし
- 団アビなし
- 劣勢・拮抗バフなし
- マグナ編成
以上の条件となります。
使用キャラ
主人公魔法戦士にリミテッドカイン、ブローディア、最終オクトー。(サブに猫とセワスチアン。)
主人公のアビリティはミゼラブルミスト、グラビティ、ドラゴンブレイク。
- ミストとグラビを使えつつ開幕奥義がうてる
- 刀得意
- 属性防御ダウンを持っている
以上の3つの理由で魔法戦士にしています。
使用武器・召喚石
- メイン:オメガ刀(連撃&奥義上限)
- ゴブロ斧3本
- ゴブロ刀2本
- 4凸永遠拒絶の竪琴(チェンバ上限)
- 虚空の楔槍
- 白虎咆拳・邪
- 4凸天司武器
全員刀得意なので、虚空槍のスキルは全員に乗ります。
両面ユグマグ。
サブは4凸テュポーン、バハムート、フレイ、3凸SRザ・ハングドマン。
ユグとバハムート以外は召喚します。
リロードなし動画
【グラブル】100HELL4分台マグナ編成リロードなしVer.【土古戦場】
クエストの流れ・立ち回り
開幕
主人公1(ポンバ)&ミスト&グラビ、カイン全部、ゴブロ2&3、オクトー3→攻撃。
開幕はダメージ目的でダメアビもしっかり使います。
2ターン目はオクトーの1アビ→攻撃。
4ターン目 CTMAX
4ターン目に敵のCTが最大までたまります。
ここでフレイ召喚と主人公ドラブレを使うことで、85%のトリガーを踏みにいきます。
今回紹介の編成は、主人公の開幕奥義とドラブレ、普通あまり使用しないオクトーの1アビまで使ってやっとギリギリ85を踏める火力です。
ここのトリガーでは味方の強化効果が3つ消されますが、ゴブロのマウントは必ず残ります。(フレイを召喚しない場合はユグマグを召喚することでもマウントを守れます。)
その後はオクトーの3アビが再使用可能になったら使います。
8ターン目 CTMAX
8ターン目に2回目のCTMAXが来ます。
1ターン目に使用したゴブロの2アビのマウントが残っているので、そのまま突っ込みます。
これ以降HPが減ってくれば、適宜ポーションを飲みます。
ここの特殊技で敵に防御UP(4ターン)が付与されることがあります。
その場合は主人公の1アビで属性防御ダウン30%を使用することにより、防御UP効果を30%分打ち消すことができ、ダメージが通りやすくなります。
60%付近 CTMAX
60%付近で3回目のCTMAX。
テュポーンで吸います。
50%トリガー
50%トリガー技は素受けします。
『奥義ゲージダウン』と『水牢』の2つの非常に厄介な弱体効果を味方全体に付与してきます。
これらを放置すると危険なので、クリアハーブを惜しみなく使ってしまいます。
また、次のCTMAXまでに敵をブレイクさせるためにこのあたりでオクトーの4アビを切ります。
35%付近 CTMAX
4回目のCTMAX。と同時にちょうどブレイク寸前になります。
ダメージが足りなそうな場合は主人公のポンバやゴブロの3、バハ召喚などで補助してブレイクまで持っていきます。
25%トリガー
25%トリガーも素受けします。
敵に防御UPが付与されるので、ゴブロの奥義ゲージが100%ある場合は奥義オフにして通過し、次のターンに奥義を打つようにするとすぐに防御UPを消すことができます。
また、こちらに付与される攻撃ダウンは『ザ・ハングドマン』を召喚して回復します。
10%トリガー
10%では50%と同じで厄介な弱体効果を付与してくる技が飛んできます。
ゴブロの2アビでマウントを張りつつ通過します。
小ネタ
フルチェと次のターンで倒せそうなとき。
奥義をオフにして先に通常攻撃→フルチェとすることでわずかですが硬直が少なくなる分早く倒すことができます。
討伐タイム
4分30~40秒台あたり。
この編成ではトリガー以外で受けるCTMAX技が一回のみで、その一回もゴブロの2アビのマウントで受けるため、運に左右される要素が非常に少なく安定して周回することができます。